ドラムほぼ初心者がエアロドラムを一週間叩いてみた

先週、エアロドラムを買った記事を書きました。

aerodrums-box-content 

それから一週間、毎日ではありませんが(空気を)叩いて遊んでみました。

設定方法や便利な機能などの紹介はまた別途として、今回は僕がもった感想・レビューを書こうかと思います。

まず、僕のドラム初心者ぶりですが、以下のような感じです。

  • 高校の頃に興味を持ち基礎を少しやってた
  • 大学の頃にバンドでドラムを叩いた(ライブの企画で2~3曲くらい。通常のパートはキーボード)
  • その後10年以上ドラムもパーカッションも無縁

10年のブランクは激しいですが、果たして楽しめるのか?というのが心配なところでした。

さて、ちょっとやってみた感想は…

こりゃ面白い!!!けどなぁ…

という感じです。つまりいい面も悪い面もあるなーと。

いい・楽しい面

  • レイテンシーはほぼない
    • ASIO対応のオーディオインターフェイスを使えば、レイテンシーは全く気になりません。まるで本当にドラムを叩いている気分になります。
  • プリセットのドラムはなかなかいい音で生ドラムな気分に浸れる
    • ハイハットのハーフオープンもできたり、振り下ろすスピードでベロシティがコントロールできたりと、上手い人が叩けばかなりの演奏になりそう。
  • 自分の好きな曲に合わせて叩ける
    • 対応形式はMP3とOGGなので、もう少し多くのフォーマットに対応してほしいところですが、自分の好きな曲に合わせて叩けるのはとても楽しいです。
  • 自分ごのみのドラムセットを組める
    • 例えばスネアのリムショットやライドシンバルのカップなど。どうするのかなーと思ってたんですが、リムショットのみのパーツを配置することで音を鳴らすことが可能になります。
    • また、スネアをどこに置くか、ハイハットはどこか…など、自分が(空気を)叩きたい場所をそれぞれ指定することができます。

よくない・面倒な面(自分が悪いのもあるけど)

  • 疲れる(気がする)
    • 通常のドラムはリバウンド(跳ね返り)がありますが、これはエアーなのでありません。そのため振り上げも自分でやらねばならず、普通より疲れる気がします。(本物のドラム叩いたの10年前ですが)
  • 眩しい
    • センサー用のライトは結構眩しいです。少しずらして置くので直視することはないんですが、やっぱりサングラスがいるかなぁと。僕メガネしてるんで、オーバーグラスじゃないとならないんだよなぁ。
  • 部屋を暗くしないとならない
    • センサー用のライトがマーカーを拾うので、全体的に部屋を暗くした方がうまくいくようです。
  • ドラムのセッティングが毎回必要
    • カメラを固定で置きっぱなしにすればいいのだと思うんですが、カメラが動くと設定しなおしが必要です(必須じゃないけどずれてしまうことが多い)。
  • 狭い部屋じゃできない
    • カメラから1.2~1.5mくらい離れないとならないのでおこたPCでは厳しそう(カメラを突き放せばOK)

こんな感じかなーと思います。

そして僕が思う最終的な考えは、

「ドラム経験者じゃないと少しつらいかも?」

というところです。なぜかというと、エアロドラムは空気を叩くドラムですから、そこにタイコやシンバルはありません。つまり自分のイメージだけで叩かなければならないわけです。

となると、どこに何のパーツがあるかをきちんと頭に入れておかなければなりません。

僕はブランクが長すぎるからか、遊んでいるうちに違うところを叩いたりしてしまいます。違う音が鳴ったり、そもそも鳴らなかったり…というのが頻発。

なので、本物のドラムも叩けないと、エアロドラムの本領は発揮できないかなぁと。

それから、コツとしてはアクション(振りかぶり)は小さい方がよさそうです。

振りかぶりが大きいと、振り上げたところで別のタイコを叩いてしまいます。これは、カメラでスティックの位置を拾うのに、奥行きには弱いからだと思います。

これらは慣れで解消するかもしれないので、もう少し遊んでみます。

ドラムの練習になるか?

「これはドラムの練習になるのか?」という疑問は、本物を叩いてみないとわからない…というのが正直なところです。

前述の通り、跳ね返りがないのでそれが本物のとの大きな差になったりならなかったりするかもしれなかったりするような予感です。

そのうちリハスタにでも行ってみようかな?

エアロドラムは買いか?

最後に、個人的に結局これは買ってよかったのかよくなかったのかを。

個人的には買ってよかったです。後悔はありません。

理由は以下です。

  • 楽しい
    • ドラム演奏の気分はとても味わえます。好きな曲で叩いて、フィルがスカッと決まると気持ちよい!
  • ソフトウェアのアップデートに期待できる
    • PlayStation Eyeやマーカーの仕組みの限界はあると思いますが、基本的に性能はハードよりもソフト依存な印象です。今後のアップデートでもっとやりやすく楽しくなるかもと期待できます。
  • 痩せそう
    • ドラムは運動になるなぁと改めて思いました。何曲か遊んでるとジワッと汗をかきます。

ドラマーになりたいわけじゃないけど、ドラマーの気持ちを味わいたい人にはとてもよいと思います!

僕の演奏はとても人に見せられたものじゃないので、上手な人の動画を。


ドラムほぼ初心者がエアロドラムを買ってみた ~セットアップ編~

去年から気になっていた、パソコンに繋いだカメラで動きをキャプチャしてエアドラムを叩ける、Aerodrums(エアロドラムス)。※マニュアルによると「エアロドラム」っぽいです。
 

 

集合住宅にいる僕としては、騒音の関係でエレドラを置くのも難しそうなため、(練習になるのかは置いておいて)このエアロドラムスの登場は朗報でした。

ただ、あまりにも新鋭的製品過ぎてすぐに買うのは怖い、ということでレビューが出揃うまで待つことにしてたのです。


それから数ヶ月…
 

レビュー出ねえよ!!


定期的にレビューを探すも、楽天に少しと楽器店のデモ動画くらいしか見当たりません(探し方が悪いのかも)。

これはもう買うしかない!むしろ俺が買ってレビューしよう!ということで思い切って購入することにしました。

動きをキャプチャするカメラにはPS3用カメラを使うということで、PS3を持っていない(4ならあるんだけど)僕は少し残念な気持ちでカメラつきの商品をAmazonで注文しました。

 

税込で29,800円。エレドラ買うより安いですが、玩具としては高い…。はてさて。

翌日、無事に到着したので、今回はセットアップまでレビューしてみます。

Amazonのいつもの箱に、ちょっと不安になる無骨な段ボール箱が入っています。

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サイドにはAERODRUMS w/CAMERAのシールが貼ってあります。

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この箱を開けると、エアロドラムスとPlayStation Eyeが出てきます。

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エアロドラムスの箱を開封。

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内容は、

  • スティック一組(センサーが拾う銀色の球のマーカーつき)
  • 予備のマーカー2個と接着剤
  • フットペダル用マーカー2個
  • カメラに取り付けるセンサーライト
  • マニュアルと注意事項
  • 紙サングラス

です。

マーカーは非常に軽い(チャチな感じもしますが)ので、ストレスにはならなそう。フットペダル用マーカーもスポンジとマーカー板なので、非常に軽くできています。

このゴムで足に付けると。ふむふむ。

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マニュアルは3つ折りで、しっかりと日本語訳されています。

また注意事項は、センサーが放つ光を見すぎると目に良くないよ、という内容が書かれています。
そのために紙サングラスがついているようです。想像以上のダサさなので、これなら百均で買った方がよいかも(笑)。

マニュアルを読みつつ、セットアップをしていきます。

まずは、公式サイトにアクセスして、ソフトウェアをダウンロードします。ダウンロードにはマニュアルに貼ってあるシールに記載のプロダクトキーが必要です。

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入力して「OK」をクリックし、少し待つとダウンロードページに移動します。

download2


Windows用をダウンロード。880MBと割と大きめサイズですのでじっと待ちます。

ZIP形式なので、解凍してsetup.exeを実行。画面の指示通りに進んでいきます(もう一度プロダクトキーが必要)。

途中でカメラを繋げろと出るので、PCのUSBポートにPlayStation Eyeを接続します。ドライバが自動でインストールされます。

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ドライバがインストールされたことを確認して「次へ」。インストールが完了します。

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ここで、センサー用ライトをPlayStation Eyeにつけます。このライトにもUSBケーブルがついています(電源用っぽい)。

カメラのレンズにはめ込み、カメラのレンズアングルセレクタを右側にします。

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ライトには小さなスイッチがあり、これでON/OFFを切り替えられます。

ライトは想像以上の眩しさです。これは確かにサングラスが必要そうです…。

 

これでセットアップは完了(のはず)です。次回はソフトウェアの起動編を書きたいと思います!


1-2. 歌詞とメロディをワンコーラス分考える~ポトリスエットの歌詞解説(ワンコーラス目)

こういうのを自分で書くのはどうなんだ、恥ずかしいぞという気持ちが胸を焦がしますが、今回はポトリスエットの歌詞について解説していきたいと思います。
 

少しでも参考になれば幸いです。それでは、塊ごと順番に見ていきましょう。

1コーラス目

Aメロ

玄関の鍵を開けてほらドアを開ければ外はいい天気!
気持ちのおもむくままにさあでかけよう ケータイなんて置いてこう

ポトリスエットの構成は、スタンダードな
 

前奏→Aメロ→Bメロ→サビ→
間奏→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→サビ→後奏
 

というものなので、1コーラス目のAメロは物語の始まりに当たります。

聴く人が、スッと世界に入りやすく、かつ「これから何があるのかなー」なんて思ってもらえるような歌詞にしたいところです。
 

というわけで、ポトリスエットでは玄関から外に出ることを始まりにしました。
 

Aメロの締めとして、

「気のおもむくままにさあ出かけよう ケータイなんて置いてこう」

と書くことにより、特に目的もなく出かける、でも邪魔はされたくない、という感情を表してみました。

Bメロ

水面に跳ねる光が 眩しくて少し落ち込むけど
両手広げ美味しい空気を胸いっぱい吸い込めば
アタマ冴えていく

さて、Bメロです。
 

Bメロはサビに行く手前としてメリハリをつけるために、雰囲気をぐっと変えていきたいところです。
 

歌詞やメロディを考えている段階で、Bメロの前半は半テンポにしようと思っていたため、歌詞も少しゆったりとした情景を出すような内容にしています。
 

「少し落ち込むけど」で、なんで?となるよう、わざと引っかかりを作ってみました。
 

Bメロの後半は、テンポを元に戻してサビに備えます。

若干暗い感じのする前半から、前向きな歌詞に切り替えることにより、続くサビに期待感を持ってもらいたいと思い、この歌詞にしました。

サビ(前半)

走れ!
今夜の涙が汗になるまで 身体中ぜーんぶ空っぽに仕上げて帰ろう
限界がきたらあと三歩だけ頑張ってみよう 小さなハードル跳び越えて

さぁ、サビです。

ポトリスエットのサビは、弱起(アウフタクト)で始まり、その弱起の部分はブレイクにしています。
 

サビの出だしはその曲の印象を大きく占め、さらにブレイクで歌詞を目立たせるようにしたため、インパクトの強いキーワードを選ぶ必要があります。
 

そこで、「走れ」という言葉を選んでみました。出かけてて歩いていて、急に走り出すイメージです。


そこからはサビの本体に入ります。

「今夜の涙が汗になるまで」は、ポトリスエットの曲名の元になったところでもありますが、ここでBメロの「落ち込むけど」の伏線を回収しています。


続けて「限界がきたら…」では、「小さなハードル飛び越えて」という「3歩だけ」の小さな試練を自分に課して、少し無理してでも走ろうという気持ちを表現しました。

何か悲しいことがあって、夜寝るのが辛いけど、極端に疲れれば寝れるよね、という青春なイメージを持っていただけると嬉しいです。

サビ(後半)

昨日までの自分にさよならなんてすぐにできるわけない
だけど少しずつでもいいから変わっていけたらいいよね

サビの締めでは、アイドルらしく早口系にしてみました。


デモソングを提出するときもそうですし、何かで紹介する(される)ときはワンコーラスだけということも多いため、ワンコーラス目のサビで聴き終わってもモヤモヤしないようにきちんと締めています(アニメソングやドラマのテーマ曲はだいたいワンコーラス+サビもう一度などが多いです)。


とはいえ、別に絶対に締める必要はないですし、そこは曲やテーマに合わせればよいところでもあります。

 

そんなところを意識しながら、よかったらもう一度聴いてみてください。紹介記事はこちら


次回は後半の歌詞解説を書いていきたいと思います!


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